属人化したビジネスモデル いえとくるまの塗装(社長)

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2022/02/22


リフォーム産業新聞様から取材の依頼があり、一時間ほどZOOMにてお話しせて頂きました。
家の塗装、車の塗装、地域密着にならざるを得ない、職人仕事。
業界は分かれているけど、みんなに必要とされている仕事ですね。
ふつうは、家の塗装を施主から直接頂き、お客様を獲得した塗装屋さんが考えることは、
下請けの仕事の多い塗装屋がもっと仕事を増やすには元請になろうという考え。
資格もないのに外注で営業をしたり、水回工事したり、少し儲かれば、焼肉屋したり。

結局、職人であってことを忘れ、経営にいそしんでいく人のサガ。
お金なんてたくさん持っていても価値はない。お金は紙きれであり、信用の積み重ねである。
地域密着、原点は職人にあり、それが、消費者に戻るのだということ。
最近の主流のポータルサイト。ネットで集客し、地方の塗装屋に電話し、直接交渉していいので、成約したら20%ください。
元請でもなんでもない、責任ゼロの会社。そんな世界になってしもうた世の中。
いまどき人を雇うなんて儲からない。業務委託最高。人を育てるリスクは負いたくない。みんな年を取る。そうやって、会社はなくなっていく。
社長が歳で会社を売る、なんて、受注産業である建設業、自動車業がなぜ言える。今からは、自力で建てる会社しか生き残れない。
今は43歳、明日死んでもおかしくない。けれど、今やれることはたくさんあるから、目的の到達までいきって生きていこうと思います。