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月別アーカイブ: 2020年12月

中古車仕上げ 部分再塗装

IMG_9438中古車塗装に関しまして、色は合いません。色合わせが完璧にできる塗装屋さんがいればそこをご紹介したいので教えてほしいです。日本にいたらだれか教えてください。

新車のバンパーの色も最初から合っていません。鉄板と樹脂の上からの塗装の色の退色も全く違います。なぜか新車のエアロやバンパーなどの色違いはクレームにはなりません。中古車に新品のエアロ取り付けたら色が違うのでクレームになります。ソリッドでかろうじて色が合っていたとするとそれは奇跡です。素人ではわからないレベル。プロは違いが分かるにでいろは合っていません。うちは測色機を導入していますが近い色はできますが合いません。色を合わせようと思ったら膨大なデータと時間を要します。あの塗装屋さんは色合わせが早くて上手というのは素人目ではわからないからです。といっても何とか色合わせしてお客様には満足のいく色合わせをさせていただいております。

家でもくるまでも塗装は同じだなと感じます。

真冬の塗装屋さん

IMG_9607真冬になり、去年降らなかった雪が大量に積もりました。塗装屋さん(ペンキやさん)にとっては雪仕事で食いつなぐ季節になりました。県外に行く職人、除雪する職人、さまざまです。うちは10人の塗装職人がいますので冬を越す仕事を会社として請け負わなければなりません。板金塗装工場もしておりますが全く別の仕事ですのでペンキ屋さんが手伝えることはほとんどありません。塗装といえば共通するところもありますがまず車の部品の解体からしなければなりませんし曲面の復元や、金属の溶接など様々な知識が必要になります。2級整備士2名在籍しており、販売から修理までひととおり何でもできる工場になっております。しかしながら、車屋さんというものは奥が深く整備工場と板金修理工場は全く別のものということを初めて知りましたというかそこに初めて興味を持ちました。しかも、板金塗装といっても、鈑金屋さんと塗装屋さんも別なことは初めて知りました。わたしは建築の塗装職人でしたのでなんで気づかなかったのかと思います。簡単にいえば溶接して塗装したら火事になるし道具も半端なくそれぞれ必要でなお、効率が悪いということですね。

鈑金塗装工場ははじめたばかりですが、自社フレーム修正機完備、自社塗装ブース完備、外注に出さないでも完璧な仕事ができます。高額な設備投資、人材確保の経費も真摯な仕事で取り返しお客様の問題を解決すべく日々精進してまいります。